日本人女性ではかなり多くが真っ直ぐな足では無いという傾向にあるブログ:2018-12-24
育児をしている時は、
息子が何かしてきたら、
大袈裟に褒めるということが非常に大事!
通常の褒め方では駄目なのである。
息子は自分の父母が大喜びしているのが解ると、
脳の限界を取り払って、
脳のシナプスを一気に増やすことができるのである。
気をつけるべきは、
夫婦のどちらかが父母馬鹿になってしまい、
夫婦の一方が白けてしまいチャチャを入れること。
これは夫婦としては正常の反応であっても、
育児においては非常に有害なのだ。
夫婦のどちらかが父母馬鹿になっているのなら、
自分も一緒になって父母馬鹿になってしまうくらいの
心意気が必要なのである。
都市部で暮らしていると、都会の刺激が強いために、
どうしても白けてる人々が大量に出てきてしまう。
家内が父母馬鹿になっても、旦那がツッコミを入れて来るし、
旦那が父母馬鹿になると、家内がツッコミを入れて来て、
父母馬鹿になる機会を失ってしまう…
そうすると
息子は脳のシナプスを増やすことができず、
頭が悪くなってしまうのだ。
息子は誕生から6歳までの間、
日々、必ず何かしら仕出かして来るのだから、
夫婦が交互に何かを見つけて、大袈裟に褒めてしまえばいい。
大袈裟に褒めれば褒めるほど
息子の脳のシナプスが増えるのだから、
非常に頭の良い息子に育ち、その後の子育てが非常に楽になるのである。
とは言え、
夫婦はいつも元気一杯でいられるわけがない。
家内は育児疲労で疲れ切ってしまうこともあるし、
旦那は勤続疲労で疲れ切ってしまう時もある。
なので、
家内が疲れていたら、家内を休ませて、
その間、旦那が息子に対して父母馬鹿になっていればいい。
旦那が疲れていたら、旦那を休ませ、
その間、家内が息子に対して父母馬鹿になっていればいいのだ。